2011年03月06日

ぽっぽ

貴志祐介の「青の炎」読み終わった。

高校に通うの17歳の秀一は妹と母の三人暮らし。そこに母が昔別れた曾根という警察も法律も通用しない最低最悪な男が現れ幸せな生活が崩れていく・・・。自分の家族を守るため、家に居座り続ける曾根を排除する完全犯罪の計画を立てる。そんなお話。


主人公の心理が詳しく書かれていたのはとても良かったけれど、わざわざそこを細かく書く必要ってあるのか?っていう部分があってそのせいで途中読む気が削がれました。
終盤は同級生の女の子がいい子すぎるのと、主人公の葛藤の凄まじさで生きているのが辛くなった。
ここ最近読んだ本はどれも微妙だったので久々に泣ける本を読めて良かったです。おすすめの一冊です。

次はレイモンド・チャンドラーの「ロング・グッドバイ」訳:村上春樹を読もうと思います。
ではまた=^U^=
posted by ton at 16:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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