2010年12月03日

おかむらおかえりあいうえお

東野圭吾の「悪意」を読み終わった。
ある人気作家が殺害されて、被害者の親友の手記とその事件を捜査する刑事の手記によって犯人とその事件の全貌が明らかになっていくお話。
400ページいかないくらいの割と薄い本で、しかも100ページそこらで犯人が誰か分かっちゃう。
でもここからがこの本の面白いところなんですねー。
犯人は一切動機を語ろうせず、刑事がそれを推理してある結論に辿り着くけど・・・実は・・・みたいな。
やられたなーっていうのが一言での感想。
おー予想通りじゃーと思っても少し読み進めるとあっさり騙されてるのが分かって悔しかったけど面白かった。「悪意」っていう題名の意味がラストの数ページでわかるとおもう。


東野圭吾の作品をいくつか読んで感じたことは、この人の本は殺人事件が起きても犯人がどうこうじゃなくて何のために殺したかとか、どうしてこういう行動をとったのかっていう所に焦点が当たっているから面白いんだなーということ。自分がこの登場人物の立場だったら同じことしちゃうかもなと考えさせられたりもする。「赤い指」とか「さまよう刃」とか特にそうだった。
ちなみに一番面白かった東野圭吾の作品は「容疑者Xの献身」。((第6回本格ミステリ大賞、第134回直木賞受賞作。また、国内の主要ミステリランキングである『本格ミステリベスト10 2006年版』『このミステリーがすごい!2006』『2005年「週刊文春」ミステリベスト10』においてそれぞれ1位を獲得し、三冠と称された(のちに前出の2賞を取り、最終的に五冠となった))。byウィキペディア。
マジで面白かった。東野圭吾の本を読んだことない人は最初にこれを読むとはまるかも。


次は米澤穂信の「氷菓」を読み終わったら書こうかな。それじゃあまた(*゚ω゚)イ゙ンッ!
posted by ton at 18:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ちーっす^^

ブログ開設してみた。
毎日は書かないよ。疲れるから。

書くことは自分の読んだ本の感想が大半を占めると思う。
だって読書以外書くことないもん。
今までツイッターで書いてたけど文字数に制限あるから全然書けなかったのよね。

その本の良いところをもっと書きたいんだよ!いい本はもっと多くの人に読んで欲しいんだよ!
自分の思ったこと、感じたことを表現する練習もしたいんだよね。思うことはたくさんあるけどそれを文章や言葉にして誰かに伝えるのが苦手なんです ( 'ω')
あと、割と本を読むくせに正しく日本語を使えていないと自分で思っているので、読んでて「この表現変じゃない?」とか「それ言葉の意味違うで・・・」等あれば「おいカスここおかしいぞ!ブログやめろ!」と罵ってくれるとありがたいです。

んじゃまたー(*゚ω゚)イ゙ンッ!
posted by ton at 02:21| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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